セルフリンパマッサージのNGポイント!

リンパを流す方向を間違えている

 

リンパマッサージは、流れが滞ってしまったリンパ液をスムーズに流れるよう促すマッサージをしてあげることで浮腫みや疲労感などを解消することができるマッサージです。特に脚や首筋などのリンパを流して、脚をスッキリ細くしたり顔の浮腫みを取ってあげたりするリンパマッサージが人気です。
しかし、ただ闇雲に体を撫でさすっているだけではリンパマッサージにはなりません。リンパマッサージはリンパ管が集中しているリンパ節に向かって老廃物を流すイメージで行わなければ効果がないんです。リンパ節は、鎖骨周辺・耳の下・肘の裏・足の付け根などに集中しています。そこに向かって老廃物を押し出すようにマッサージしないと効果がありません!
特に脚のリンパマッサージをする時、本来なら足首・ふくらはぎから足の付け根に向かってリンパを流さなければいけないのに、太ももから足先に向かってマッサージしてしまう方が結構います。リンパ節の場所はしっかり意識してくださいね。

 

オイルなどを使わないので摩擦が起きる

 

道具や知識がなくてもすぐ・簡単にできるのがセルフマッサージの良い所ですが、できれば用意しておいた方が良いのはマッサージオイルやマッサージクリームなどです。
何も使わずに素手でマッサージしても良いのですが、摩擦で皮膚を傷つけてしまうことで肌がたるんでしまったり、シワになる原因になってしまったり……。特にフェイスマッサージの際に手のひらの滑りが不足していると、美肌どころか逆に小じわを増やす結果になってしまったり……。
そうならない為にもオイルなどをよういしましょう。マッサージオイルをわざわざ買うのはちょっと……。という方は普段使っているボディクリームでもOKです!

 

手のひらに力を入れすぎている

 

マッサージって痛いくらいでやらないと効果ないんでしょ?と勘違いしていませんか?確かにもみほぐしなどの施術なら【痛気持ちいい】くらいの強さが丁度いいと言われています。
しかし、リンパマッサージは強い力を込める必要はありません!リンパマッサージは筋肉や脂肪をもみほぐすのではなく、リンパの流れを促してあげるのが目的。軽く撫でる・さするくらいの力加減で問題ありません。あまり力を入れすぎてしまうと、リンパが通っているリンパ管を押しつぶしてしまい逆にリンパの流れが悪くなってしまうこともあります。リンパの流れを促すように優しくマッサージしましょう。

 

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